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【第26回近畿地区選手権大会】梅津(京都)が優勝!

 

 第26回近畿地区ゲートボール選手権大会【主催:(公財)日本ゲートボール連合、近畿地区ゲートボール協議会】が、2012年9月1日(土)〜2日(日)に、滋賀県長浜市の県立長浜ドームで開催され、兵庫、京都、和歌山、大阪、奈良、滋賀の2府4県から計120チームが出場して熱戦が繰り広げられました。
今大会は、最初に15コートを使用し、各コート4チームによる予選リーグ戦を2組(A・Bパート)で行い、次に各パート勝者の30チームによる決勝トーナメント戦が行われ、下記のような結果となりました(※決勝トーナメント戦はクリックすると拡大して見ることができます)。
なお、今大会を主管した滋賀県ゲートボール連盟の競技運営はしっかりしており、その素晴らしさが光りました。

成績一覧
優勝  梅津(京都)
準優勝 嵐山(京都)
第3位 兵庫黒田庄(兵庫)

 

 

優勝した梅津(京都)は、かつて全日本選手権大会チャンピオンにも輝いた強豪チーム

 

準優勝の嵐山(京都)は、若いユースメンバーと女性メンバーが中心

 

第3位の兵庫黒田庄(兵庫)は、今年の第17回全国ジュニアゲートボール大会でも
男子1部クラスと2部クラスでともに第3位に入賞しているジュニア中心のチーム