第9回世界ゲートボール選手権大会
大会の模様

10月20日に済州国際コンベンションセンターで開催された
開会式&前夜祭にて。
開催国・韓国チームの選手による選手宣誓


総勢1500名もの選手、審判員、大会スタッフ、来賓、
大会関係者などが参加しての前夜祭では韓国らしい
歓迎アトラクションが披露された



本大会初参加のロシアチームの皆さん


10月21日の試合開始直前に行われた始球式。
中央・赤ジャケットが世界ゲートボール連合会長の小野清子氏、
その右隣が韓国国民生活体育全国ゲートボール連合会の李 康斗会長



決勝戦に進出したのはチャイニーズ・タイペイが全地域から
選抜選手集めて結成した最強チーム、
その名もCHINESE TAIPEI



その相手は、日本の2003年の第19回全日本選手権大会の覇者・大阪みどり。
打者は篠原ノブ子選手



第3位に輝いたTAIWAN UNION(チャイニーズ・タイペイ)。
各地域の70〜80代のベテランが集まったチーム


同じく第3位入賞のSHENZHEN LONGGANG(中国)。
中国・深センのチームで2005年中国チャンピオンに輝いた実力派



準優勝はCHINESE TAIPEI(チャイニーズ・タイペイ)


世界チャンピオンに輝いた大阪みどり(日本)

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