公益社団法人 日本ゲートボール連合

全国選抜ゲートボール大会

2024年 大会みどころ&報道関係資料 

2024年6月15日(土)・16日(日)に東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園 第二球技場(人工芝コート)で開催する「第39回全国選抜ゲートボール大会」は、65歳以上の男子と女子の2クラス制で競技する今年度初の日本ゲートボール連合主催全国大会です。

 

シニア世代のプレイヤーが男女ごとにチームをひとつにして全国から88チームが出場。
今大会最高齢94歳の千葉県代表の男子選手(君津)、そして92歳の鳥取県代表の女子選手(鳥取女子)が登場します!

 

今大会の注目ポイント

①ろうあ者を主体とするチームが初登場!
男子クラス 福島県代表「デフあいづGBC」

 

ろうあ者を主体とするチームで福島県予選会を勝ち抜いた男子代表「デフあいづGBC」が初出場します。聴覚障がい者主体チームが本大会に出場するのは初!
また、「デフあいづGBC」の試合では、今大会主管団体の東京ゲートボール連合から、同じく聴覚障がい者が審判を務め、手話通訳者の皆さんにもご協力いただく予定となっています。
誰もが競技に参加できるユニバーサルスポーツ(インクルーシブスポーツ)としてのゲートボールにもぜひご注目ください。

②メルヘン建築とクロスランドタワーで有名な小矢部市から初出場!
女子クラス 富山県代表「おやべタワーズ」

 

初出場にあたり、今大会への意気込みやチームについて選手の皆さんにインタビューしました!

③若い世代への普及にも力を入れているベテランチーム
男子クラス 徳島県代表「徳島眉山」

 

今大会への意気込みやゲートボールの面白さ、今回若い監督を起用した理由などについて、「徳島眉山」チームの皆さんにインタビュー! さらには女子クラス徳島県代表「ももいちご」や応援の皆さんにもご登場いただいています。

出場チーム・歴代優勝チーム・チームデータ

報道関係者の皆様へ~取材のお願い

各都道府県代表チームの活躍をご取材いただきますよう、お願い申し上げます。

 

取材申請の方法は、こちらのリンクからご覧ください。

 

報道関係資料は、下のPDFよりご覧いただけます。


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