公益社団法人 日本ゲートボール連合

全国社会人ゲートボール大会

2024年 大会概要 

大会名 第22回全国社会人ゲートボール大会
期日 2024年8月3日(土)・4日(日)
会場 埼玉県熊谷市 熊谷スポーツ文化公園 彩の国くまがやドーム(人工芝)
http://www.parks.or.jp/kumagaya/
主催 公益財団法人日本ゲートボール連合
主管 埼玉県ゲートボール連盟
後援 スポーツ庁、埼玉県、熊谷市、公益財団法人日本財団、公益財団法人日本スポーツ協会、 公益財団法人日本レクリエーション協会、公益財団法人埼玉県スポーツ協会、埼玉新聞社、テレ玉
参加チーム 15チーム(各都道府県団体ゲートボール団体1チーム+前回大会優勝チーム)
チーム構成 チームは、5名の競技者および3名以内の交代競技者によって構成し、うち1名を主将とする。チームには、専任の監督を1名置くことができる
チーム編成 (1)原則として、同一都道府県内における同一の官公庁、公益団体、会社、工場、病院等での職業に従事する者または次の①から⑦により編成したチームとし、健康保険証等により証明する。
①官公庁(各省庁、県庁、町役場、村役場等)は、各部局の職員を統合してチームを編成してもよい。
②学校は、国公私立の小学校、中学校、高等学校、大学の教職員を統合してチームを編成してもよい。
③警察署は、同一都道府県内に勤務する職員を統合してチームを編成してもよい。
④消防署および自衛隊は、③に準ずるものとする。
⑤同一企業の事務所、工場等が同一都道府県内に複数ある場合は、それらの社員を統合してチームを編成してもよい。
⑥公益団体は、⑤に準ずるものとする。
⑦その他①〜⑥に該当しないものについては、本連合の判断で決定する。
(2)年齢は15歳以上とし、性別は問わない。年齢は2024年4月1日現在とする。
(3)監督は(1)に適合しなくてもよい。
競技規定 競技並びに審判は、公益財団法人日本ゲートボール連合公式ゲートボール競技規則による。
競技方法 ●リーグ戦
参加チーム数に準じたリーグ戦を行い、順位を決定する。各リーグの代表チームが、トーナメント戦に進出する。
※ 通常の4チームによるリーグ戦を変更して行う場合がある。
●トーナメント戦
代表チームによるクラス別トーナメント戦を行い、順位を決定する。
表彰 優勝・準優勝・第3位(2チーム)を表彰する。
●優勝チームには連合会長杯を授与し、次回まで保持させる。
開催要綱&参加申込書 こちらをクリックしてご覧ください
参加登録&宿泊等申込〆切日 6月28日(金)
大会当日連絡先(大会前日8月2日〜) 090-1404-3633

助成

今大会は、日本財団の助成を受けて開催しました。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION
  • JAPAN SPORT COUNCIL
  • GROWING 全てのスポーツにエールを
  • 公益財団法人 スポーツ安全協会

  • 公益財団法人 日本体育協会
  • 公益財団法人 日本レクリエーション協会 Rec-Online
  • JADA 公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構 Japan Anti-Doping Agency
  • 新たに日本ワールドゲームズ協会(JWGA)
  • SPORT FOR TOMORROW