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ジュニア男子1部（15歳以上18歳未満の男子）、ジュニア女子1部（15歳以上18歳未満の女子）、ジュニア2部（6歳以上15歳未満の男女）の3クラスに分かれてジュニアチャンピオンを決定する全国大会を、8月3日（土）・4日（日）に埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園 彩の国くまがやドームで開催しました。

○男子1部クラスは、開成学園 意（東京）が、決勝戦で広島楓ジュニアと対戦し、2巡目に一気の第2ゲート通過から相手ボールへのタッチを決めて有利な展開にするとそのまま押し切り、見事2連覇を達成！
○2部クラスは、2年連続第3位のE・フォース クリアンサス（三重）が、実力派の久慈来内ジュニア（岩手）を抑え込み、念願の初優勝を遂げました。
○女子1部クラスは、作新フェアリーズ（栃木）が通算9回目の優勝に輝きました。

▼今大会の詳細は、下の各項目をクリックしてご覧ください。

・全競技結果

・入賞チームの横顔・注目チーム紹介・開会式の模様など

・動画（試合動画・出場チーム紹介動画など）

・大会レポート

・決勝戦の勝因を打撃表から分析！

・作戦分析〜どのような作戦で戦ったか!?

①美浜スマイル（和歌山）

初出場の美浜スマイル（和歌山）がテレビ和歌山で紹介されました。
練習風景や選手たちの声が収録されていますので、ぜひ下の動画をご覧ください。

②水都国際門球部（大阪）

水都国際門球部は、 大阪府立水都国際中学校・高等学校に昨年6月に誕生したゲートボール部の中学生チーム。初出場の全国ジュニア大会では、強豪相手に善戦し、元気なプレイを披露してくれました。
現在は、高校生も含めた15名の部員で週3回、放課後に地域の愛好者から指導を受けながら練習しています。
そんな彼らがつくった新入部員募集のプレゼン動画がカッコいいと話題になっています。

プレゼン動画はこちらからご覧いただけます

7月6日（土）・7日（日）に岩手県宮古市で開催され、東北地域６県から計24チームが出場、軽米（岩手）が2連覇を達成しました！
なお、第79回国民スポーツ大会（わたSHIGA輝く国スポ2025）［公開競技］ゲートボール競技会 東北地域予選大会も同時開催され、男子は山形県と岩手県、女子は岩手県と青森県が出場権を獲得しました。

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7月20日（土）・21日（日）に芽室町で開催され、道内各地からジュニア2チームを含む計14チームが出場。
北斗クラブが2連覇を達成し、2024年度全日本選手権大会への出場権も獲得しました。

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ゲートボール愛好者として知られた三遊亭円楽さんの名を冠した「第38回渋温泉三遊亭円楽杯ゲートボール大会」が6月25日（火）・26日（水）、長野県山ノ内町で開催されました。一門の落語家や漫才師などの皆さんで編成した2チームを含み、県内外から前回を上回る34チームが参加し、競技を楽しみました。

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令和6年能登半島地震支援へのご寄付について、全国各地のゲートボール組織と愛好者の方々よりご協力をいただき誠にありがとうございました。

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全国大会や県大会など公式大会の審判を務めるには、日本ゲートボール連合（JGU）が認定する審判員の資格が必要です。
現在、ジュニア・ユース世代への資格取得支援として「学割」を実施中で、より資格を取りやすくなっていますので、ぜひ資格取得にチャレンジを！

▶公認審判員資格の詳細を確認する　
（※「学割」については記事の最後に明記）

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