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第15回全国社会人ゲートボール大会

大会概要

期日 平成25年9月21日(土)・22日(日)
会場 千葉県成田市 中台運動公園陸上競技場(天然芝コート)
日程 9月21日(土) 
10:30 ~ 11:00   開会式 
11:50 ~ 16:00   リ ー グ 戦
9月22日(日)
9:40 ~  12:25   トーナメント戦
12:40 ~ 13:10   閉会式
主催 公益財団法人日本ゲートボール連合
主管 千葉県ゲートボール連盟
後援
文部科学省、厚生労働省、千葉県、千葉県教育委員会、成田市、成田市教育委員会、公益財団法人日本財団、公益財団法人日本体育協会、公益財団法人日本レクリエーション協会、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構、公益社団法人日本青年会議所、公益財団法人千葉県体育協会、成田市体育協会、一般社団法人成田市観光協会、株式会社千葉日報社、NHK千葉放送局、千葉テレビ放送
チーム編成 原則として、同一都道府県内における同一の官公庁、公益団体、会社、工場、病院等で職業に従事する者によって編成したチームとし、競技者の年齢は15歳以上で性別は問わない。
チーム構成 チームは、監督1名と競技者5名以上8名以内で構成する。
監督は専任とし、競技者のうち1名を主将とする。
参加チーム 36チーム
競技規定 (公財)日本ゲートボール連合公式ゲートボール競技規則を適用する。
競技方法 リーグ戦、トーナメント戦を行う。
〇リーグ戦
4チームリーグ戦を9コートで行い、各コートの代表がトーナメント戦に進出する。
〇トーナメント戦
リーグ戦の代表16チーム(各コート1位チームと、各コート2位チームの成績上位7チーム)によるトーナメント戦を行い、順位を決定する。
表彰 優勝・準優勝・第3位(2チーム)を表彰する。
●優勝チームには連合会長杯を授与し、次回大会まで保持させる。

参加チーム一覧

こちらからご覧ください(PDF)   ※業種を追記しました。

チームデータ一覧

参加チーム数 36チーム
参加人数 220人(監督7名含む)
最高平均年齢チーム 八代トマト(熊本県)    73.0歳
最少平均年齢チーム アルコン(新潟県)    27.13歳
最高年齢選手 〇男性  75歳
八代トマト(熊本県) 伊藤武康選手
              小林 弘選手
〇女性  64歳
ビーナス(香川県)  三木和子選手
最少年齢選手 〇男性  18歳
ジヤトコ(静岡県) 廣田敏光選手
〇女性  20歳
師吉荘(福岡県)  副田夏生選手
注記:出場選手の年齢は、平成25年4月1日現在です。  

歴代成績一覧

こちらからご覧ください(PDF)

大会の見どころ

今年の優勝・上位入賞チームの予測と注目チームは?

 今年も、官公庁(海上保安庁、市役所、郵便局)、社会福祉関係、製造業、医療関係、農業、IT企業、サービス業、建設業、電力会社など多岐にわたる業種の社会人チームが集い、優勝を目指して競い合います。
 都道府県別の優勝回数では、北海道が4回、徳島県が6回、大阪府が2回、山口県と京都府が各1回で比較的西日本が多く、職種別では、官公庁が5回、福祉関係6回、小売業2回、建設業1回と民間企業が少ない状況です。
 今年の優勝・上位入賞を予測してみると、まず、前回優勝の「緑風会」は、徳島県の社会福祉法人健祥会グループの職員で構成するチームで、このグループに所属する兄弟チームを含めると、本連合が主催する他の全国大会でも上位入賞の常連チームです。今大会で連覇を達成した場合、徳島県は本大会優勝7回目となります。
 前回の成績から見ると、準優勝の「札幌市役所クラブ(北海道)」、第3位の「北建ジーンズ(福岡県)」も本大会常連で、今年も連続上位入賞を狙っています。とくに「北建ジーンズ」は第11回大会、第12回大会では準優勝、第13回大会、第14回大会では第3位と健闘しており、今大会で初の栄冠を手にしようと意気込んでいます。
 さらに、「十川ゴム(奈良県)」、「桜花領(新潟県)」も注目チームです。
 これらに対抗して、開催地の千葉県からは「浦安市役所」、「千葉西部郵便局」と、本大会常連の「新日鐵君津製鐵所」が「NS君津」とチーム名を一新して参戦! 地元の利を活かして、この3チームが大暴れすることを期待したいところです。
 ゲートボールは1ゲームが30分ですが、刻々と状況が変わる中で、いかに臨機応変に作戦を展開するか、また、「運」がどのように影響するのか、さらに日頃のチームワークの良さも大きく影響し、毎回熱いドラマが展開されます。
 ぜひ、会場に足を運び、ご観戦ください!!

前日の会場の模様

こちらからご覧ください

開会式の模様

こちらからご覧ください

初出場チームを紹介

こちらからご覧ください

予選リーグ戦

結果はこちらからご覧ください(PDF) 

決勝トーナメント戦

結果はこちらからご覧ください(PDF)

入賞チーム一覧

優勝 緑風会(徳島県)
準優勝 桜花寮(新潟県)
第3位 糸口厚生園(大分県)
第3位 スーパーキング(福井県)
  

入賞チームの横顔を紹介

こちらからご覧ください。

決勝戦を再現

こちらからご覧ください。

動画(『JLC スーパーゲートボール』より)

決勝トーナメント1回戦 桜花寮(新潟)vs十川ゴム(奈良)
決勝トーナメント2回戦 スーパーキング(福井)vs北建ジーンズ(福岡)
準決勝 緑風会(徳島)vs糸口厚生園(大分)
決勝 桜花寮(新潟)vs緑風会(徳島)