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2025年【文部科学大臣杯 第41回全日本ゲートボール選手権大会】ギャラリー
前日レポート:会場の様子と組み合わせ抽選会
 
		今大会の会場は、徳島市の「ワークスタッフ陸上競技場」。
日本ゲートボール連合主催の全国大会がこの会場で開催されるのは、今回が初めてです。
同競技場は2020年にリニューアルオープン。芝生も一新され、普段は陸上競技大会のほか、サッカー大会などでも広く利用されています。今回はそのグラウンドに、12面のゲートボールコートが設置されます。
雨の影響で公開練習は中止に
大会前日の徳島市はあいにくの雨。昼頃からさらに雨脚が強まる予報だったため、施設管理者と芝の状態を確認した結果、翌日以降の試合への影響を考慮し、公開練習の中止が決定されました。
そのため、天然芝(ティフトン芝)の打撃感などは実際に試合が始まるまで不明となりました。
主管の徳島県ゲートボール協会によると、会場のティフトン芝は「ふかふかと柔らかく毛足が長い」ため、ボールの転がりはやや重く、芝目によって傾斜があり、ボールが曲がる傾向があるとのこと。雨の影響で、さらに重くなることが予想されます。
 
				
							 
				
							組み合わせ抽選会の模様
1次リーグ戦の組み合わせ抽選会は、会場内で実施されました。
各チームの代表者が順にくじを引くたびに、会場を囲む選手たちからは期待と緊張の入り混じった声が上がります。強豪同士が同リーグに入ると、会場内にはどよめきが広がる一幕も見られました。
注目の“死のリーグ”を含む、1次リーグ戦の組み合わせは以下からご覧ください。
👉 [1次リーグ戦 組合せはこちら]
 
				あいさつをする中村大会副会長(徳島県ゲートボール協会 会長)
 
				
							 
				組み合わせ表を「激写」する出場チームの皆さん
明日から熱戦スタート!
いよいよ明日から大会が開幕します。
試合結果や大会の模様は、当ウェブサイトのほか、日本ゲートボール連合公式LINE・各種SNSでも随時お伝えします。どうぞお楽しみに!
(撮影/伊藤 守)












