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2020年 大会概要
「文部科学大臣杯 第36回全日本ゲートボール選手権大会」は開催中止となりました。【2020年6月24日決定】
大会名 | 文部科学大臣杯 第36回全日本ゲートボール選手権大会 |
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期日 | 2020年10月10日(土)・11 日(日) |
会場 | 大分県大分市 豊後企画大分駄原球技場(天然芝) |
主催 | 公益財団法人日本ゲートボール連合 |
主管 | 大分県ゲートボール協会 |
後援(予定) | スポーツ庁、大分県、大分市、公益財団法人日本財団、公益財団法人日本スポーツ協会、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構 ほか |
参加チーム | 48チーム(第35回大会優勝チームと都道府県代表チーム) |
チーム構成 | チームは、5名の競技者および3名以内の交代競技者によって構成し、うち1名を主将とする。 チームには、選任の監督を1名置くことができる。 |
チーム編成 | 年齢・性別は制限しない。 |
競技規定 | 公益財団法人日本ゲートボール連合公式ゲートボール競技規則による。 |
競技方法(予定) | ○1次リーグ戦 48チームを4チームずつのグループに分け、グループごとにリーグ戦を行い、順位を決定する。各グループの上位2チームが、2次リーグ戦に進出する。 ○2次リーグ戦 24チームを4チームずつのグループに分け、グループごとにリーグ戦を行い、順位を決定する。各グループの1位6チームと、2位のうち成績上位2チームの計8チームがトーナメント戦に進出する。 ○トーナメント戦 8チームによるトーナメント戦を行い、優勝、準優勝、第3位(2チーム)を決定する。 |
表彰 | 優勝・準優勝・第3位(2チーム)を表彰する。 優勝チームには文部科学大臣杯・連合優勝旗を授与し、次回大会まで保持させる。 |
助成(予定)
※今大会は、スポーツ振興基金の助成を受けて開催します。