*  

facebook twiiter ustreem youtube  
都道府県ゲートボール団体
週刊ゲートボールニュース
今月のテレビ番組
JGU賛助会員一覧
用品用具メーカー
Links
日本財団
ヤマザキ
ジャパンスポーツ
日本体育協会
日本体育協会
JADA

第11回世界ゲートボール選手権大会

大会概要

期日 2014年9月26日(金)~28日(日)
会場 日本国新潟県新潟市 新潟市陸上競技場(新潟県新潟市中央区一番堀通町3-1)※天然芝コート
http://niigata-kaikou.jp/chuo/rikujyo.html
日程 9月26日(金) 第1日目
新潟市陸上競技場
   チーム受付        10:00 ~ 14:00
   公式練習        10:00 ~ 14:00

新潟県民会館
   審判会議        10:00 ~ 11:30
   代表者会議       13:00 ~ 14:00
   開会式          15:00 ~ 16:00

ANAクラウンプラザホテル/歓迎の夕べ    主催:(一財)新潟県ゲートボール連盟
   受付             17:00 ~ 18:00
   歓迎の夕べ(前夜祭)   18:00 ~ 20:00
   ※各チーム代表者・審判員・来賓出席

9月27日(土) 第2日目
新潟市陸上競技場
   受付            9:00 ~   9:30
   開始式         9:40 ~  10:40
   リーグ戦       11:00 ~  16:50

9月28日(日) 第3日目
新潟市陸上競技場
   受付          8:00 ~   8:30
   リーグ戦       9:00 ~ 11:30
   トーナメント戦   12:30 ~ 16:00
   閉会式        16:30 ~ 17:30
主催 世界ゲートボール連合
主管 公益財団法人日本ゲートボール連合  
一般財団法人新潟県ゲートボール連盟 
後援
文部科学省、外務省、新潟県、新潟市、公益財団法人日本体育協会、公益財団法人日本レクリエーション協会、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構、 公益財団法人新潟県体育協会、一般社団法人新潟県レクリエーション協会、新潟県スポーツ推進委員協議会、公益財団法人新潟市体育協会、新潟市スポーツ推進委員連盟、公益財団法人新潟観光コンベンション協会、新潟市文化・スポーツコミッション、新潟日報社、NHK新潟放送局、BSN新潟放送、N S T、TeNYテレビ新潟、UX新潟テレビ21
特別協賛 日本財団
参加チーム 90チーム
参加国/地域 オーストラリア(AUS)、ブラジル(BRA)、カナダ(CAN)、中華人民共和国(CHN)、ホンコン・チャイナ(HKG)、インドネシア(INA)、日本(JPN)、大韓民国(KOR)、マカオ・チャイナ(MAC)、パラグアイ(PAR)、ペルー(PER)、フィリピン(PHI)、チャイニーズ・タイペイ(TPE)、アメリカ合衆国(USA)、インド(IND)、ロシア連邦(RUS)、スイス(SUI)、タイ(THA)、ウルグアイ(URU)、ヨーロッパ(EURO) 
チーム編成 年齢・性別の制限はなしとする。
競技規定 競技並びに審判は、国際公式ゲートボール競技規則による。
審判員は、世界ゲートボール連合が認めた者とする。
競技方法 ○リーグ戦
・各コート4チームリーグ戦を2組(Aパート・Bパート)行い、各コートの代表(Aパート・Bパートの1位)24チームを決定する。
○トーナメント戦
・コートの代表24チームによりトーナメント戦を行い、順位を決定する。

9月27日(土)  リーグ戦  第1試合 ~ 第8試合
9月28日(日)  リーグ戦  第9試合 ~ 第12試合
          トーナメント戦   第1回戦 ~ 決勝戦  
表彰 優勝・準優勝・第3位(2チーム)を表彰する。

参加チーム一覧

こちらからご覧ください(PDF)  ※日本チームは、海外チーム不出場の追加のため、当初の発表より増えています。

歴代成績一覧

こちらからご覧ください(PDF)

大会の見どころ

2002年(平成14年)に富山県富山市で開催した第8回大会以来、12年ぶりの日本開催!

 今回の大会は、2002年(平成14年)に富山県富山市で開催した第8回大会以来、12年ぶりの日本開催ですが、参加チームは20の国や地域から90チームが集まり、過去最多の国や地域からの参加となりました。
 実は、海外のプレーヤーは比較的若年層が占めており、日本のように「ゲートボールは高齢者のスポーツ」というイメージがありません。しかし日本国内でも、近年はジュニア層・ミドル層など若いプレーヤーも多くなっています。どのような結果になるか大変興味深いところです。
 また、前回2010年開催の上海大会では、ベスト8を中国チームがほぼ独占したことから、今回も中国旋風が吹き荒れるのか、普及の歴史が比較的浅いヨーロッパ勢がどのような試合運びをするのか、さらには、ホームを活かした日本チームが名誉挽回とばかりに上位を独占するのか、大いに楽しみです。全く異なる民族が一堂に介し、12のコートに分かれて一斉にプレーする光景は圧巻です。
 是非、会場で実際に競技の模様をご覧いただき、体感してみて下さい!これまでのゲートボールのイメージが、変わるかもしれません。
今大会の会場である新潟市陸上競技場 大会1週間前の天然芝。水はけがよく、ボールの転がりは一般的。きちんと整備されているので、天然芝としてはある程度ボールコントロールができるほうであるといえよう

Ustream配信のご案内

26日(金)の開会式、28日(日)の決勝トーナメント戦4試合と閉会式をインターネットで生中継予定!

 大会期間中は、当ホームページをはじめ、Facebookページ、Twitterで大会の経過を更新するとともに、26日(金)の開会式、28日(日)の決勝トーナメント戦4試合と閉会式の模様をUSTREAMでライブ配信します(インターネット上で無料で生中継の動画を観ることができます)。下記のチャンネルでお楽しみいただけますので、ぜひご覧ください。
 詳細は下記の通りです。

●チャンネルURL
http://www.ustream.tv/channel/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB-%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E4%BC%9A-gateball-championship

●配信時間と対戦カード  ※配信時間が早まる可能性があります。
・26日(金)
開会式           15:00 ~ 16:00
・28日(日)
決勝トーナメント2回戦 13:15 ~ 13:45
決勝トーナメント3回戦 14:00 ~ 14:30
準決勝戦         14:45 ~ 15:15
決勝戦           15:30 ~ 16:00
閉会式           16:30 ~ 17:30
※対戦カードは決まり次第、Ustream画面上のソーシャルストリームをはじめ、FacebookページとTwitterで発表します。

※報道関係者の皆様へ~取材のお願い

こちらからご覧ください(PDF)

開催地の新潟県で、大会概要についての記者発表が開かれる!

こちらからご覧ください

大会1週間前、気になる会場の天然芝コートの状態は?

こちらからご覧ください

参加国・地域紹介①スイス、ユーロ混成、ロシア、オーストラリア

こちらからご覧ください

参加国・地域紹介②アメリカ合衆国、カナダ、ブラジル、パラグアイ、ペルー、ウルグアイ

こちらからご覧ください

参加国・地域紹介③中華人民共和国、チャイニーズ・タイペイ、大韓民国、ホンコン・チャイナ、
マカオ・チャイナ、インド、タイ、インドネシア、フィリピン

マカオ・チャイナ、インド、タイ、インドネシア、フィリピン

こちらからご覧ください

参加国・地域紹介④日本

こちらからご覧ください

1日目 審判会議・公開練習・代表者会議・開会式・前夜祭

こちらからご覧ください

2日目 開始式の模様

こちらからご覧ください

予選リーグ戦

結果はこちらからご覧ください(PDF) 

決勝トーナメント戦

結果はこちらからご覧ください(PDF)

入賞チーム一覧

優勝
WORLD CHAMPION
山西臨汾代表隊(中華人民共和国)
SHANXI LINFEN CHINA(CHN)
準優勝
2nd Place
上昇気流(日本・鳥取県)
JOSHOUKIRYU(JPN)
第3位
3rd Place
TPE 新竹縣(チャイニーズ・タイペイ)
TPE HSINCHU COUNTY(TPE)
第3位
3rd Place
上海高東鎭門球隊(中華人民共和国)
SHANGHAI GAODONG CHINA(CHN)

初出場チームを紹介!

こちらからご覧ください。

注目を集めたチームを紹介!

こちらからご覧ください。

入賞チームの笑顔を紹介

こちらからご覧ください。

動画(『JLC スーパーゲートボール』より)

決勝トーナメント2回戦 SEJONG(コリア)vs上昇気流(日本)
決勝トーナメント3回戦 上海高東鎭門球隊(チャイナ)vs佐多キング(日本)
準決勝 山西臨汾代表隊(チャイナ)vsTPE新竹縣(チャイニーズタイペイ)
決勝 上昇気流(日本)vs山西臨汾代表隊(チャイナ)